思い出のカメラ | ||||||||
<CANON Power Shot 350> はじめてのデジタルカメラ、このホームページを開設するきっかけとなった記念のカメラである。解像度は35万画素であったが当時としては画期的なカメラであった。このカメラで “今日のからせん” というページを開設し庭先の烏山線を定点撮影していた。当然ながら誰も見てもらえない寂しいホームページであった。 撮影例→小娘たち |
||||||||
<OLYMPUS CAMEDIA C-5050ZOOM> もともとオリンパスのアナログ機OM-2やOM-30を使っていたことから、一貫してオリンパスのC-2020, C-3040, C-5050のシリーズを使い続けた。明るいレンズのためディズニーの夜のパレードや南の島で水中撮影、お散歩カメラ として大活躍した。 CCD 撮影例→C-2020(水中カメラ)、C-5050(会津) |
||||||||
<CANON EOS-kiss Digital & EOS-20D> はじめてのデジタル一眼はEOS-kissDegital、このカメラの精細画像を見て “からせん沿線風景” のフォトブログを立ち上げた。じきに EOS-20D の2台体制にして望遠と広角レンズを使い分け写真のおもしろさや難しさを知ったカメラである。 撮影例→ 50mm1本もって古都へ |
||||||||
<SoftBank 703NK/NOKIA N73> ケータイのカメラは、おまけみたいなもの。その画質には、まったく興味がなかった。ところが、ソフトバンクのショップへ行って目に止まったのがノキアのケータイ、レンズカバーをスライドさせるだけの簡単操作、しかもツァイス基準のレンズとあれば期待も高まり衝動的に機種変更をしてしまった。Webやメモ利用なら充分、仕事もOK、持つことに楽しみを感じさせるケータイである。 撮影例→ 自宅の風景から |
||||||||
<OLYMPUS E-410 & E-420> 母(妻)の日のプレゼントはコンデジにしようと決めてカメラ屋さんへ行った。ところが、世界最小・最薄・最軽量のキャッチフレーズが心を誘惑してきた。すっぽり手の平におさまるボディ、グリップのない斬新なフォルム、その使い心地はスマート&エレガントである。どうしよう!と迷った果てに妻へ1台、そして自分へも1台。 撮影例→ |
||||||||
<Nikon D200 & D300> 愛用のD200は、すでに2年以上も使い慣らし何一つ不満がない。しかし、各社から魅力的な新機種が勢揃いすると次期候補への浮気心が少しずつ芽生えてしまった。D200の後継は、迷ったあげく血統のD300を選択した。今こうして箱の上に飾ってあるだけ。記念すべき1枚を、どこで撮ろうか考え中である。このあとD300は6年も使い続けた。 撮影例→ 京都、北陸方面へ旅カメラ |
||||||||
<Nikon D7100 & D600> 魅力的なD800、いざ買おうとしたら自分には似合わないので格下の D600 を選択した。また、これまでのレンズ資産を生かすため D7100 も同時に購入することに。 D800 を1台持つより、D600 + D7100 の2台体制なら撮影の楽しみがもっと広がるような気がする。 撮影例→ 2013年山あげ祭り |
||||||||
撮影例 番外編「旅カメラ」より 足利の紅葉 2014/12/04 軽井沢ハルニレテラス 2014/11/04 奥日光の草モミジ 2013/10/27 白馬村水鏡 2013/08/09 東京スカイツリー 2013/06/25 足利フラワーパーク 2013/05/07 白山スーパー林道 2013/01/27 白米千枚田(収穫) 2012/10/04 上高地 2012/09/05 日本海の夕日 2012/06/30 富山ライトレール 2012/06/23 北鎌倉 2010/12/09 能登半島 2010/09/23 白川郷2 2010/09/10 白川郷1 2010/09/10 黒部ダム 2010/09/04 松本、安曇野 2010/08/19 白米千枚田(田植) 2010/05/14 |
※検索エンジン等で、このページから入られた方へ |