宝積寺駅

宝積寺駅は、「小さな田舎町にある美しすぎる駅」として話題の駅です。

・設計は、建築家の隈健吾氏によるデザイン、
・外観は、直線基調のスタイリッシュな橋上駅舎です。
・特長は、大きな軒天の階段口、全面ガラス張りの通路など、
・内部は、芸術的な幾何学模様の天井空間が広がります。
・賞歴は、2008 Brunel Awards.奨励賞、 日本の美駅と評価される。

宝積寺駅のサービスは、こちら

・自動券売機(近郊用、指定席)
・みどりの窓口
・簡易改札機

インフォメーション
トイレ トイレ 観光案内所

宝積寺駅西口には、電動自転車シェアリングサービスのポートがあります。また烏山線各駅にもポート増設中です。
(大金駅、小塙駅、滝駅、烏山駅…etc)

橋上通路からの眺め

<自由通路兼待合室>
橋上通路は、オールガラス張りの窓枠で、1日じゅう鉄道風景を楽しめます。ここから烏山線の入線シーンが見れます。また豪華列車の「四季島」も通過します。

烏山線の入線シーンは、こちら

東北本線から烏山線へ

宇都宮駅発の下り列車は、宝積寺駅手前にて、くねくねと曲がりながら線路を渡ってきます。線路は4本、ポイント数は6ヵ所の入線シーンが見れます。

留置線のある始発駅の風景

<留置線>
宝積寺駅3番線ホーム付近には「留置線のある始発駅の風景」が残されています。

留置線の風景

宝積寺駅3番線のりば付近には、烏山線専用の留置線2本が残されています。キハ40からアキュムへ代替わりして、もはや架線なしの留置線は無用の長物となっています。

天井の幾何学模様に注目!

駅舎の中へ入ると、頭上には芸術的な幾何学模様の天井空間が広がっています。

幾何学模様の天井について

天井は↑べニア板を立体加工した菱型形状のセルが、隙間をあけて、びっしりと並んでいます。

モチーフは「大谷石」です。大谷石は、当地の米蔵や石塀として利用される馴染の石材です。

夕景&夜景

日が暮れると外から駅舎内が丸見えとなります。駅舎内を美しく魅せるライティング技術も見逃せない。

ちょっ蔵広場

駅東口には、隈研吾建築都市設計事務所がデザインした「ちょっ蔵広場」があります。もともと駅前にあった大谷石の米蔵倉庫を解体し、その廃材を研削し外壁ブロックとして再利用しています。

ちょっ蔵広場は、駅利用者のためのパブリックなスペースです。カフェや売店、ライブハウス、観光案内所等が併設されています。

また広場を利用して定期的にマルシェや農産物市場、音楽ライブ等を開催し、地域の自然や食文化を楽しめる観光拠点としても活用されています。

「駅の前のマーケット」の様子は、こちら





只今、HPを移植中です。