沿革・歴史

2025年5月22日
  • 開業から102年目
西暦(和歴)
沿    革
1923(T12)4.15
宝積寺駅~烏山駅間20.4kmの開通
宝積寺駅、熟田駅、大金駅、烏山駅の4駅により1日7往復で営業開始
1924(T13)
熟田駅の駅名を「仁井田駅」へ改称
1934(S9)
下野花岡駅、鴻野山駅、小塙駅を新設
1954(S11)
滝駅の新設
1957(S32)
キハ10、キハ11導入
1968(S43)
国鉄の赤字路線に選ばれ廃止の検討を求められる
1971(S46)
合理化案(大金駅貨物取扱駅の無人化と宇都宮駅乗り入れ廃止など)
1973(S48)
開業50周年記念
1975(S50)
縁起切符のブームが到来し入場券と切符を合わせて計22万枚を売り上げる
1979(S54)
キハ40導入(国鉄色)
1979(S54)7.22,23
団体列車「ミステリートレイン銀河鉄道999号」の運行
1987(S62)4.1
国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道株式会社の所属となる
1987(S62)
烏山線色に変更
1990(H2)
ワンマン運転の開始
1993(H5)
列車に七福神のラッピング
2003(H15)
開業80周年記念号運行(国鉄色)
2011(H23)
開業88周年記念号運行(ツートン)
2013(H25)
開業90周年記念号運行(国鉄色)
2014(H26)3.15
EV-E301系1編成導入
2017(H29)3.4
EV-E301系3編成追加によりキハ40が引退
2023(R5)
開業100周年記念ヘッドマーク