七福神の路線

<七福神の路線>
烏山線の各駅には「七福神」が割り当てられています。各駅のホームには、七福神たちのユニークな案内看板が立っています。各駅と七福神の割り当ては次のとおりです。

宝積寺駅下野花岡駅仁井田駅鴻野山駅大金駅小塙駅滝駅烏山駅
全員
あいのり

寿老人

布袋尊

福禄寿

大黒天

恵比寿

弁財天

毘沙門
割り当ての理由は、こちらから
駅
名
 駅神の由来(初代の案内看板より引用しました)
宝
積
寺
駅
あいのり
烏山線のキャッチフレーズは「地図のいらない宝探しを烏山線がご案内します」。
さあ、神々たちの案内で沿線を散策しよう!
下
野
花
岡
駅
寿老人
米産地の広がるこの地域には寿老人という「長寿」の神様が宿っています。みなさんは「米寿」という儀式をご存知ですね。八十八歳の誕生日を長寿のめやすとしてお祝いする習慣です。米は大昔からずっと健康な身体をつくる大切な資源でした。寿老人がこの地域にやってきたのもそんな理由からなのです。健康と長寿、お金では買えない宝物です。
仁
井
田
駅
布袋尊
大きなおなかを露出させた布袋神。ふくよかな姿と円満な顔だちが見る人の心にすんなりととけ込んできて、とても優しい気持ちにさせてくれます。布袋神が「福徳円満」のご利益を授けてくれるので、この地域では農作物がすくすく育ち、果樹園もたくさんあります。布袋尊の持つ大きな袋は、これから授けられる福徳の量を暗示しているのです。
鴻
野
山
駅
福禄寿
自然の恵みに感謝し、ありがたい福禄を授けてくれるのがこの長い頭をした福神・福禄寿です。手にした虫めがねで熱心に眺めているのはいったい何でしょうか。どうやら「長者が平」で出土された焼米のようです。那須烏山市最初の駅では、歴史的名所をご案内できます。福禄寿が興味を持った炭火米。どんな不思議がかくれているのか探ってみたくありませんか。
大
金
駅
大黒天
駅前の大金神社には大黒さまがまつられています。このいかにも気前の良さそうな笑顔と右手に持った打ち手の槌をごらんください。たくさんの金銀財宝が目に浮かぶようですね。ちょっぴりよくばりな期待にかられて思わず降りてみたくなりましたか。大黒天が宿るこの地域。探検する価値は充分にありそうですよ。
小
塙
駅
恵比寿
この駅の周辺を荒川が流れています。それに伴って、いくつかの「観光やな」が点在しています。もうお分かりでしょう。この地域の福神は海上・漁業・商業などの守護神、恵比寿尊です。鯛を釣りあげている姿は有名ですが、このようすだと川魚にも明るいようですね。釣竿をかついだだけの軽装備にご注目ください。あなたにも、気軽に楽しめそうな予感がしてきませんか。
滝
駅
弁財天
滝駅から歩いて数分、「龍門の滝」とそのとなりに「龍門ふるさと民芸館」をみつけることができます。このふたつに共通するのは、どちらも伝統の竜がいるということ。もちろん民芸館の方は復元された竜ですが・・。別称”水の精”とも呼ばれる女神様・弁財天が乗っているのがその竜です。竜はその日の天候により、まったく違う表情を見せます。それがこの竜のしわざかもしれませんね。
烏
山
駅
毘沙門天
「豪壮野外劇日本一」といえば「山あげ祭」。このお祭りをいつでも楽しめるのが「山あげ会館」です。精妙な作りのミニチュア、大きな三面マルチスクリーン。本物のお祭りを目の前で見ている気分になれます。さて、この派手やかなお祭りを背景に見得をきっているのが毘沙門天。武神でもあるこの神様が、日本の伝統を守ります。力強い眼差しで、いつも私達の味方をしてくれます。

銀河鉄道999

<銀河鉄道999>
1979年、国内初のアニメと鉄道のコラボ列車「ミステリートレイン銀河鉄道999・ロマンの旅」号が烏山線を走りました。ミステリートレインは、満員のアニメファンを乗せて烏山駅にたどり着きました。
注意《写真は「銀河鉄道999」ではありません。あしからず》

縁起切符


宝を積んで大金持ちに
大金を持って宝を積む
キーホールダーにしたり、財布の中に忍ばせました

<縁起切符>
1970年代のころ、縁起切符の収集ブームがありました。烏山線には、宝積寺駅と大金駅があり、その駅名にあやかり金運アップをしたいとして願って大人気となりました。

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