
車両は、2014年から「蓄電池駆動型電車」のEV-301系(通称:アキュム)が運行しています。EV-E301系とは、パンタありEV-E301、パンタなしEV-E300の2両固定編成をいいます。

車両の床下には、大容量のリチウム・イオンバッテリー(1編成あたり総容量190kwh)を搭載し、烏山線の非電化区間20.4kmをバッテリー駆動により自立走行します。

また屋根上には給電用のパンタグラフを装備し、東北本線の電化区間(宝積寺駅⇔宇都宮駅)11.7kmを充電しながら集電走行します。

終点の烏山駅では、折り返し待機中に急速充電を行います。このため駅構内には「専用の変電設備」と「板状の剛体架線」が設置されています。
七福神