EV-E301系

Jr烏山線は、国内初の蓄電池駆動型電車・EV-E301系が運行しています。
車両番号は、EV-E300(パンタグラフなし)、EV-E301(パンタグラフあり)の連結、
その愛称は、「アキュム」(由来はACCUMulater)です。

蓄電池駆動型電車

はじめて烏山線の単線区間に入線する、その瞬間です

蓄電池駆動型電車は、架線のない非電化区間でも搭載蓄電池により自立走行が可能です。また減速時のエネルギーを効率的に回生します。この方式は、地方ローカル鉄道での適用範囲が拡大しています。

<EV-E301系>
床下には、GSユアサ製リチウムイオン電池モジュール(19kwh*5台)を搭載します。
屋根には、給電用のパンタグラフを装備し架線より直流1500Vを受電します。
非電化の烏山線20.4kmを蓄電池パワーにより自立走行します。
東北本線の(宝積寺駅⇔宇都宮駅)11.7kmを充電しながら集電走行します。

急速充電

パンタグラフを上げて急速充電中

終点の烏山駅では、折り返し待機中に急速充電を行います。
このため急速充電に対応した受変電設備と板状の剛体架線(発熱対策)があります。

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